
一昨日は本山・金峯山寺で『世界遺産登録三周年記念法要』があり、法螺師として出仕させていただいた。
そして昨日は暦で『半夏生』。観音堂で大般若の転読を行ったはずである。
半夏生については、以下に。
また、夏には『夏安居(げあんご)』なる期間があった。安居とは元々、梵語の雨期を日本語に訳したもの。本来の目的は雨期には草木が生え繁り、昆虫、蛇などの数多くの小動物が活動するため、遊行(外での修行)をやめて一カ所に定住することにより、小動物に対する無用な殺生を防ぐのだ。
解夏までの間、寺に籠もり、教典の勉強会などをしたのでございます。因みに、冬には『冬安居(とうあんご)』。
大阪の四天王寺・清水寺の近く。NOBUさんもご存じかと思いますが、『安居神社』なる神社がある。ここはこのあたりでも少しだけ小高い丘になったところ。ここは昔、四天王寺の僧侶が安居を行った地であったそうな。安居院なるお寺もあったそうな。
話は戻って、我が壇でも何か。。。
写真はミニミニ大般若理趣分。これはあまりに小さく、パラパラとは出来ないものの、受持する功徳を頂いております。
下の半夏生の文章によると、関西ではタコを食べるとか。。。
たこ焼きでも買いに行くとします。
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【半夏生】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。
七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また、地方によっては、毒気などから妖怪ともされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっている。
関西ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を、福井県では大野市などで焼き鯖を食べる習慣がある。
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