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August 30, 2007

ようおこしぃ~八大龍王編~

ある年の三月。寝ていたら、夢とも現実とも言えない状態で、白くて長~いものに乗って、ある方がお出ましになった。

その光景を見て、『あぁ~○○さん、ようお越しです。』とつぶやいた。
次の朝、私の頭の中にはどなたがお越しになったのかなんて、これっぽっちも思い出せず、ただ

『まぁ、3日もすればおもいだすでしょ。』

と根拠のない考えですっかり忘れてしまっていた。

~~そして、三日後~~~~~~

東大阪市の花園ラグビー場で行われるラグビーのトップリーグの開会式、雅楽で君が代を演奏して欲しいと依頼があり、私は知り合いの神社にリハーサルに向かった。
待ち合わせの駅で待つこと数分。誰も来ない。
おかしく思い、電話すると、『一時間間違えてますよ』って。。。

その瞬間、『あいたっ、これもしかして拝めってこと???』と頭によぎった。
駅近くには洋菓子屋さんがあり、開店間際の店でお供え物を購入して、神社に向かった。

宮司さんにご挨拶して本殿で手を合わせる。
ん~ここはさすがに拝んでる。すると、

『あれ?なんか見られてる。。。』

そう、隣で私を見ているお方がいらっしゃる。
本殿を拝み終わり、その方向に向かうとなんとも大きなご神木の下に『八大龍王社』があった。

『あぁ~あなたですか。』

しばらく拝まれていないようで、蜘蛛の巣・蜂の巣で覆われて人もよれない状況になっていた。
私は蜂のアタックを受けながらひたすら勤行をしてみた。

『あぁ~あんただいぶと寂しかったろうに、夏が終わるまでには掃除しに来てあげるからね』

そう八大さんと約束した。勤行が終わると後ろで立ち止まる気配あり。
見ると、神社の奥様でした。
奥様曰く、『ここの八大龍王さんは先代のときに勧請されたお方。現宮司は仏であると拝んでくださらない』と。
奥様に、夏までには片づけに来るとの旨をお話しして、リハに向かう。

~~そして数ヶ月後の9月1日~~~~~~

いつも行く月参りの会社社長が、神棚を拝む前に高野山に連れて行ってくれとのこと。朝から高野山に向かう。
立里荒神・奥の院をお詣りして会社に戻って、早速神棚を拝んだ。

拝み終わりかけに目の前に頭部分だけの白い龍がぬぅっとお出ましになった。

『あいたっ!忘れてた。。。』

そう、約束の夏はもう終わりそうである。
お勤め終了後、即座に宮司さんに電話をして3日に掃除に向かう旨を伝える。

~~9月3日~~~~~~~~~~
仏はいらんと仰っていた宮司さんだけに、一人で蜂退治をしよう!と向かった。
神社についてびっくり、宮司さんはやる気満々で服まで着替えて待ちかまえてくださっていた。
一日蜂と格闘しながら100%の蜂蜜まで蜂さんから頂き、片づけ掃除は無事済んだ。
掃除の最中も、宮司さんの『このお社もきれいにして、たくさんの方にお詣り頂ければ。。』なんて思いも寄らないお言葉を頂き、仏はいらんと仰っていたのを聞いていた私はびっくり。

そんな中、宮司さんに連れられて隣の小屋に。

『実は、この八大龍王さんを勧請したおばあちゃん行者さんが描きはったお姿がここに。。。』

目の前には私の夢にお出ましになった白くて長い姿・龍の頭上に立たれた龍王さんの姿が描かれていた。

あれから数年経ちましたが、毎月の八大龍王さんのお詣りは欠かさず行っております。

益々威光を放って、皆をお守りくださいと、願って。

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August 26, 2007

第二段 WFBYと校庭キャンプ

第二段 WFBYと校庭キャンプ
第二段 WFBYと校庭キャンプ
第二段 WFBYと校庭キャンプ
○24日
お昼にたいきょうやんの参加しているWFBY(世界青年仏教徒連盟)の研修会に参加者と心斎橋のお寺で合流。参加国は、タイ・台湾・韓国・マレーシアなどなど。
私のお役は、ホスト全日仏青の1人として。
合流して早々にお昼ご飯のお好み焼き屋に。合流してもメンバーのこれまでの数日の関係に入っても行けず、ビミョーな立場。
ご飯後の参加者のお買い物タイムについていく。向かったのは心斎橋のドンキホーテ。ここでの品揃えに参加者、特に女の子はお菓子コーナーで盛り上がっていた。
次、一行は奈良吉野蔵王堂に。
蔵王堂では山人先生お導師による勤行と蔵王堂の紹介があった。その後、堂内の説明を任された。中でも、韓国の僧侶の方が蔵王権現さんの過去現在未来の本地仏が合体し、神として仮に現れた姿であること、修験道が仏教・神道・道教など様々な宗教がシンクロしたものであることに深く興味を示しいた。

晩はこの研修会の閉会式。式を始めるに当たり、拙い私の法螺の音を鈴懸衣着用で披露させていただいた。参加国それぞれが出し物をしてくださった。私としては、たいきょうやんの器械体操もよかったが、タイの女の子達による民族舞踊がかわいくてよかったかな。
夜は別れを惜しむ参加者の交流は遅くまで続いた。

○25日
朝吉野発。関空に参加者を送りに行く。
昼、自宅大阪にもどり、仮眠をとる。
夕方ABC朝日放送近くの小学校で行われている校庭キャンプに。私のお役は、参加者200名、一時間半のキャンプファイヤー。今回はマイクありの楽々ファイヤーでした。
終わって自宅に帰って来る予定が校長先生と話が盛り上がり、寝ずの番をお手伝い。

○26日
朝、子供たちと朝ご飯を食べてテントの片づけを手伝い、ある程度の見通しがついたので帰宅。
二時間仮眠。
今日は祖母の祥月命日。西本願寺での法事に出れないので、自宅で一人回向。

今から、中国から技術提供を求める会社が来日しているので、梅田まで会議に行ってきます。
うまく頭が理系モードに切り替わるかが心配です。。

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ちかれた。第一段

ちかれた。第一段
ちかれた。第一段
ちかれた。第一段
ちかれた。第一段
ちかれた。第一段
○23日
東京
朝から飛行機で東京入り。すぐに芝の増上寺に。
『全日本仏教徒会の法人設立五十周年記念式典』でした。式としては記念式典らしく、大体は想像できるものでした。
引き続き、お隣のホテルで五木寛之さんの講演とパーティー。これまた、普通に。

終わって、山人先生、えちごやさんと他に重鎮の方々と居酒屋さんに。2件も行くとその日はもうダウンでした。
宿泊はインターコンチネンタル東京べい。いいホテルでした。このツインを1人で。

○24日
明けて朝六時起床。七時ホテル出立。飛行機で大阪へ。

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August 22, 2007

明日からしばらく大阪を離れます。

明日から週末までの予定です。

○23日
『全日本仏教会・財団設立50周年記念式典』

東京のなんとかいうえらくいいホテルに宿泊。

○24日
朝大阪に戻り、全日本仏教青年会関連の『世界仏教青年会』のゲストと合流して吉野に。
プログラムに参加して、そのまま吉野泊。
たいきょう師と共に参加してきます。

○25日
朝 吉野発大阪に
昼から雅楽のお稽古。
終わって、ABC朝日放送近くの小学校の校庭キャンプのお手伝い。
夜は小学生200名の前で担当のキャンプファイヤの予定。

○26日
中国から技術協力を求めて業者が来日。

がんばってきまっす!

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August 21, 2007

ご冥福を。。

先日、本山から寺報が届いた。
そこには川向こうにお住まいの本宗教師の方の悲しい知らせ記事が書かれていた。

その先生とはよく蔵王堂での上堂奉仕でお会いすることが多く、家が近いこともあり、かわいがってくださっていた。

昨年行われた伝法潅頂にも受者としてお越しであった。
久しぶりに会ったその方はだいぶとしんどそうであったが、潅室に入ることができた喜びをほんまにうれしそうに話してくださった。

同時に亡き母の姿と重なり、回復を願っていた。

なんともさびしいね。もっといろいろお話したかった。
残念な結果になってしまったが、遠いお空の向こうから私たちを見守ってくださってると信じて。

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August 20, 2007

今日の晩ご飯

さきに。
今日のはビジュアルがあまりよくなかったので、画像は無しどす。

さてさて、本日のメニューは『カレーうどんと万願寺ししとう』

『カレーうどん』
○材料
人参、玉ねぎ、油揚げ、うどん、鰹だし(粉)、カレーのルー

○作り方
・うどんを湯がく。・野菜は千切りに。油揚げは短冊切りに。
・フライパンで野菜油揚げを炒めて、しんなりしたら水を入れる。塩コショウで少し味付け。
・沸いてきたら鰹だし、続いてカレーのルーを入れる。
・次にうどんを入れて煮る。

はい、できあがり。
少しバターを入れるのもいいですよ。
フライパン一つでやってしまえます。横着に作るのが大事。
あんまり考えてるとイヤになってくるしね〜

次、『万願寺ししとう』
先日のお師匠様のご自坊からのおさがり。

・ししとうは好きに切ってください。私は斜めに三等分。
・ごま油で炒める。
・少しお酒を加えてしんなりしたら、砂糖と醤油を少々入れる。
・皿に移し、花カツオを上からかける

以上、本日の晩ご飯でした。いずれもおいしく頂きました。

一座拝んで寝るとします。

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August 17, 2007

京都ぶらりあない

京都ぶらりあない
京都ぶらりあない
昨日は東京からお客様がお越しで、仕事を昼までして、昼から合流した。

まずは、真如堂。
私自身今まで訪れたことがなかったお寺でした。天台宗。
手水舎のポンプスイッチに感動。押すと数秒間だけ出るんですよ。
堂内には本尊阿弥陀如来の脇侍に安倍晴明念持仏・不動明王がまつられていた。朱印所では、免罪符のような『結定往生之秘印』を分けて頂く。これで閻魔さんの前を無事スルーできるぞっと。

続いて、お昼ご飯はうどん屋先生ご紹介のお蕎麦屋にご案内。美味しいおそばを堪能した。

続いて、古書店『其中堂』に。昭和五十一年に発行された渡部先生著・醐青連発行の『理源大師・役行者講式』を発見。ご命日や縁日に読ませて頂こうかとすぐに購入。

後は商店街をウロウロ。西山浄土宗の誓願寺。蛸薬師などなどを巡り、ラストはパンチ和尚の双林寺。色々お話が聞けてて楽しいぶらりあないでした。

晩ご飯は京都アパホテルの一階でしこたま飲んで帰ってきました。

ちなみに、送り火はいつの間にやら終了。アパホテル一階から遙拝ということで。。。

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August 16, 2007

施餓鬼と温泉と松村組ともっこす

施餓鬼と温泉と松村組ともっこす
施餓鬼と温泉と松村組ともっこす
施餓鬼と温泉と松村組ともっこす
いや〜今日は盛り沢山でした。

朝からおっしょうさまのご自坊での施餓鬼法要。
写真はありませ〜ん。なぜなら〜経頭をさせていただきまして、法要では動けなかったからで〜す。
お施餓鬼は作って上がった幡を早速使って頂き、小一時間で終了。餓鬼さん達も徳を積んで頂けたかと。施餓鬼については検索して下さいませ。

ちょっとだけ施餓鬼の考えをば。。。餓鬼さん達は食べ物を口に持って行こうとすると食べ物が燃えてしまう。口に入れても喉に詰まって食べ物が通らない。
そんな餓鬼さん達に、『さぁ、よっといでぇ。地獄門を開いてっ、喉を開く言葉を唱えるね。食べ物が燃えないように、ありがたいお水で湿らせてっと。はい、どうぞ。』
『餓鬼さん達、あなたに施したこの供物。あなたより食べることができない方々に更に施してあげてね。』

その施しが大事で、餓鬼自身が徳を積むことになり、餓鬼道から逃れることができる。まぁ、こんなかんじです。


さてさて、法要の直会の後、解散。
三時からの神戸の舞子ビラでの用事まで時間があったので、兄と共に神戸市北区の『鹿子温泉』に立ち寄った。お湯はツルスベ。600円也。風呂上がりのクエン酸ドリンク百円がよかった。
………………………
次は、明石海峡大橋の神戸側にあるホテル『舞子ビラ』での『太鼓松村組』のコンサート。松村組は蔵王堂前で桜の時期に行われる夜間コンサート『桜のシンフォニー』で、数年前我が日本雅友会と共演したので覚えていた。あの晩のビールの消費量は過去最高だと(東南院の院主さん談)

感想は、よかったぁ〜
太鼓が聞いてる体に響いて、全ての細胞が活性化するようで。
気持ちよかった。これに尽きる。
………………………
コンサート終了後、お腹が減ったので、神戸のラーメン『もっこす』。浪人時代はよく食べに行ったが、チャーシュー麺はもっとすごかったんですよ。チャーシューが鉢からはみ出して麺が見えず、ネギが山盛りやった。味はいつものお味。おいしかった。サイドメニューの水餃子がよかった。

……………………
帰りは渋滞を避けて、裏道を抜けて。
途中、k師の知人、ロープワークマニアの和尚さんのお寺近くの神戸市中央区のパン屋さん『イスズベーカリー』に立ち寄りパンを購入。写真はカヌレ。


明日は東京からお客様。京都ご案内です。

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August 14, 2007

お施餓鬼

お施餓鬼
明日はおっしょう様のご自坊・大容山林南院の施餓鬼法要。
明日朝から向かわせて頂きまっす。

ちなみに、今日はうちでプチ施餓鬼。
京都と尼崎の墓参りから戻れば卒塔婆書いて、夕方からします。赤飯炊くの億劫やけど、手作りにこだわろうか思案中。

三界萬霊諸精霊・餓鬼さんたち、あつまれ〜ぃ!

写真は昨晩作成の施餓鬼幡。

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August 13, 2007

地獄の釜が開くとき

地獄の釜が開くとき
地獄の釜が開くとき
お盆には地獄の釜が開くと言われている。

迷信だという方もいらっしゃるかと思いますが、いつもより水辺の事故が多いように思う。
この時期、山や海、川には近づかないことをオススメします。
海はお盆からクラゲが出ますしね〜

明日は先祖の墓参り。団子を買いに行きましたが思う物がなく、結局作ることにしました。
コネコネして茹でて。あんこ缶は一度火を入れて、冷まして団子を混ぜて出来上がりです。

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今日の脳年齢

今日の脳年齢

20歳。

おやすみなさい。

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August 11, 2007

天満おいしいとこ巡り

天満おいしいとこ巡り
天満おいしいとこ巡り
昨日は朝から健康診断。
一昨日の晩から食事制限。九時までに晩ご飯を食べて下さいとの注意。水も12時からあかんですと。
はっきり言って夏にするのは間違いだ。

朝まで我慢して南森町のビルに。
身長・体重・視力・聴力に心電図。最後にレントゲン。
ゲップを出してしまい2回も発泡剤を。んでもって造影剤をゴクゴク。体をぐるんぐるん回されて、終了。

お腹の中は発泡剤と造影剤で満腹ながら、折角出てきたからにはとちと早めのお昼ご飯。目的地は、東天満から北に上がった角にある『洋食ふぁみり〜』。写真は定食ハンバーグとコロッケ。600円なり。

帰りにはデザート。扇町にあるミスタードーナツに。やっぱりストロベリー味。

お腹の動きがよすぎて、下剤が速効。一時間くらいで。。

昼からは梅田に営業。一日中自転車移動でした。

さてさて、今日は車が出払ってるため、今から弁天町まで自転車で仕事に向かいます。

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August 08, 2007

金峯山 三日坊主修行

金峯山 三日坊主修行
金峯山 三日坊主修行
金峯山 三日坊主修行
4日から6日まで、東南院・金峯山寺、及びその周辺において『金峯山青年僧の会主催・三日坊主修行』が行われた。

これは今年で7回目をむかえる小中学生対象の青少年プログラム。
この中で、作務・止観(座禅)・写経・朝夕勤行・吉野山内朱印巡りなどを三日間にわたり行った。もちろん、キャンプファイアなども。また、毎年初日には何かを作るプログラムもあり、今年は線香作り体験。練ったタブ粉に思い思いの香木の粉末を練り込み、うまく細長くしておりました。残念ながら乾くのに時間がかかり、実際のお勤めで使用することは出来なかったが、粘土細工の要領だけに小さい子から大人まで簡単にできた。
ちなみに、以前作ったものは法螺貝・イラタカ念珠。

今年の参加者は最年少4才から中学三年生。年上は年下の面倒をみるといういい環境で皆仲良く三日間を過ごした。

注意されてダメだということがわかり、一つ一つ学んでいく。解散の日の朝、きれいに並べられた履き物をみて、子供達の進歩を感じた。

別れ際、
『また来年もくるわ〜』
そんな言葉を残して帰っていった。

今年参加出来なかった方は是非とも来年どうぞ。

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うんまっ 名古屋エビふりゃ〜

うんまっ 名古屋エビふりゃ〜
うんまっ 名古屋エビふりゃ〜
うんまっ 名古屋エビふりゃ〜
昨日は朝から名古屋出張。
真澄くんの知り合いの墓の御霊移しに。
お昼は真澄くんオススメの特大エビふりゃ〜。写真に写るは長さ30センチのエビふりゃ〜。なかなかの食べごたえどした。
そのあと帰る前に『真言宗智山派別格本山・大須観音』にお詣り。近辺をまわったとき、昔の塔頭だったのだろうか当山派の修験寺院が商店街付近にあったようだ。写真は恐らくその流れだろうか、今は『浅間神社』となっている。2百円で小さな御神酒徳利を手前のから奥に移動させることでお供えなんですって。なんともかわいいお供えの仕方でした。

で、三時に帰社。仕事をして、晩はk師とご飯。帰りはもちろん『つめあま』。イチゴのシェイクと抹茶のシェイク。うんまかった。

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August 04, 2007

三日坊主修行

今日から金峯山青年僧の会主催の青少年キャンプ『三日坊主修行体験』です。
子供達と楽しく遊んできます。いや、修行してきまっす。

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August 01, 2007

愛宕千日詣

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7月31日 京都・愛宕の千日詣に行ってきました。

メンバーは、k師。蓮華入峯にも参加したカナダ人 マークとその友人。
そんでもって、k師のご友人とその仲間たち。合計9人。

夕方、梅田ヨドバシカメラ前でマークとその友人をピックアップ。難波にk師をお迎えに。
途中、2メートル10センチの大巨人マークとその友人とともにコンビ~ニエンスストアァ~に入る。
これが大正解。彼らにはコンビニの品揃えが大層お気に召したみたいで、特にスィーツの棚に釘付けとなる。
難波でk師をピックアップして一路京都に。
桂のサービスエリアで土用と言うこともあり、『うな玉定食』を食べる。後にこれがえらいことに。。。
外国人の二人は、天ぷらうどんにご満悦。

京阪三条でk師の友人と待ち合わせて、その間に山の装束(修験装束)にお着替え。
やっぱ初の愛宕詣りだけに失礼があってはいけませんので、山伏としてのフル装備に。

○22時半。
登山口前で交通渋滞。聞くと、登山口まで到着するのは40分はかかるとのこと。あきらめて、愛宕念仏寺前の駐車場で車を止め、シャトルバス(ここからは100円)に乗り換え、登山口に。
登山口からは一度川を渡る橋まで下り。橋を渡ったところで、恐らく結界の地蔵であろうと思われる地蔵堂があり、k師と道中の無事を願う。

はい、あとはダラダラの登り。。。。。。。。。。。。。。。。。。

k師と私は今回もとあるぶつを鞄に潜ませていたために、えらく体が重い。
先のうな玉重もあるかとも考えたが、今年の奥駈での状態と同様であるためこれが原因だと。。。

k師とうだうだしながらダラダラの登りをダラダラ登って、途中から『ここは京都の愛宕』であると分かりながらもいつもの山念仏『懺悔懺悔・六根清浄』を唱え出す。毎度のことだが、この山念仏は優れもの。体が元に戻り、登ることが出来た。

○1時
愛宕山上到着。本殿前でk師とお勤め。
ご祭神は。。。。なんか書いていたが、覚えてない。私たちはただ『南無愛宕大権現』と唱えた。
私たちのお勤め途中、他の参拝者も一緒に般若心経、ご真言、ご宝号もお唱えくださり、気持ちよくお詣りさせて頂いた。
因みに、私たちのお勤めが終わるのを待って神職の方が拝殿に登られた。そのお気遣いにブログではありますがお礼を言いたい。ありがとうございます。

お詣りを済ませ、境内でウダウダ。

○2時
22時の山伏による護摩と対をなす祭式が執り行われる。雅楽の演奏が入っていた。はじめは一瞬こけたが、あとは気持ちのよい音色を聞かせて頂いた。あまりの人だかりに拝殿内での祭式はあきらめ、境内でウダウダ。

○3時
昨日は京都にしては涼しい一日であった。逆にお山では涼しすぎて、汗の気化で冷えてきたため、下山を決める。
下山前にかわいい売り子さんたちがいる授与品売り場で『火迺要慎』の護符を頂く。
そして、社務所で例のぶつに例のものを頂く。。。ありがたや。

あとは、ひたすら下山。k師とはいいペースでお山を下山。タッタッッタと山道を駆け下りた。

○4時半
登山口に到着。結局、5時半まで他のメンバーの到着を待つ。
帰りに車でちょっと重めのモーニング?を食べに『餃子の王将』まで。

今日はその後、一日のお詣りをしている会社に向かい『お一日のお祭』を催行。あまりにも眠たくて、拝む前に会社でシャワーを借りて、20分ほど仮眠。拝んでから再び1時間ほど仮道場で寝て帰ってきました。

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愛宕の感想。。。。

ん~ダラダラ登りの坂をずっと。。。寝不足で登ったためか、例のぶつを持っていたからか。。。
なにせ、予想外に体にダメージのあるお山でした。
途中の『大杉さん』『本殿・愛宕大権現さま』のご威光のありがたさを考えれば、結構しんどかっとはいえ、またお詣りさせて頂きたいお山でした。

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