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February 26, 2006

雨の墓参り

すんごい降ってます。
ほんまにすんごい。大雨だ。
今日みたいな日にと思いますが、昨晩行こうと決めただけに折れるわけにわいかず。。。
急遽決定したのでお供え物もお花も現地調達。八坂のせいばーずで。
もちろん、この時期の旬、いちご尽くし。いちごにイチゴデニッシュパン・イチゴクリームパン。
明日からのおやつタイムが楽しみです。

で、すぐに大阪に戻って仕事してから雅楽の合奏に行ってきま〜す。今日のお役は『三ノ鼓』かなぁ〜060226_12180001.jpg

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February 25, 2006

ぽかぽか陽気さそわれて

ぽかぽか陽気にさそわれて、近くの河原までやってきました。

仕事の合間、少しさぼって気晴らし、いやいや郵便局への用事を理由に法螺の練習に。

今日はいい天気。日差しとまだ冷たい風。ほんと春です。

きもちいいぞぉ〜♪060225_13340001.jpg

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February 24, 2006

湯垢離 

先日の野施行の際,垢離についての話になりました.
K師と饂飩屋さんの話にちょっと付け加えて書きます.

まず『垢離』とは...
・神仏に祈願する前に海水や冷水を浴びて、心身の汚れを落とし、清めること。水ごり。(大辞林)
・《「かわお(川降)り」の音変化か。》神仏への祈願や祭りなどの際、冷水を浴び身を清めること。水垢離。(大辞泉)

とある.
そうそう,身の垢・心の垢を取るんですよ.
垢離を取る・垢離取りなんていいますよね.

瀧や川に入る行などは水垢離.海に入るのは潮垢離.
清浄な水やお湯』などで体を清め,心を清めるのが垢離.
なので,清浄な水場・滝場・お湯場を探さねば成りません.

上の方からのいろいろな有象無象が流れ込んで来るような場所で垢離を取ってませんか?
垢離を取りに来た他人の残した『垢』が溜まったところで垢離を取ってませんか?


他に,お湯にはいるのは・・・・
そう,『湯垢離』


循環式はダメ.
『かけながしの湯』で湯垢離.これがベストと...

そんな話をしてると,帰りはもちろんかけ流しの湯を求めて兵庫県宝塚市・中山寺近くの『宝之湯』へ.
料金大人700円.
塩サウナで身の垢を取って,かけ流しの湯で湯垢離.
さっぱりして,風呂上がり,いや垢離取り後は,ジェラートでしめっ!

最近,温泉が楽しくてしかたありません.
次のかけ流しの湯を求めて...

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February 23, 2006

伏見稲荷・野施行

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『野施行』.何年ぶりやろか.
記憶では中学生以来,約15年ぶりくらいでしょうか.

『野施行』とは,伏見稲荷の裏にある稲荷山にある各大きなお社を回りながら,お山の中に住する野狐などの精霊に施しをするという修行.昔は寒行の一つとして,稲荷山でも盛んに行われていました.
20年ぶりにというだけあって,最近はそんな野施行にくる行者さん達も少なくなったそうです.(行者談)

朝,大阪を出発して京都南を下りて伏見稲荷に到着したのが9時.
身支度をして,いざ出発!
本殿を拝して,さっさとお山へ.熊鷹社を過ぎ,三辻を拝み,施しながら進んで四つ辻に到着.
ここで早めの昼食.ここの茶屋『辻茶屋』は,俳優『西村雅彦』の実家.お父さんはそっくりです.そこでは,いなり寿司ときつねうどんをいただきました.きつねうどんにかかった山椒がおいしかった.ほんと15年ぶりの味でした.
食事後は,三の峯から二の峯,一の峯,御膳谷と一周して四つ辻に戻り,下山しました.

お行の途中は『雨』も降らず,小春日和かと思うほどの太陽の暖かさで,いい行をさせて頂けました.門前の鰻屋で食事をして長居して外に出ると外は真っ暗.と同時に『雨』が降り始めたのをあえて書いておきます.

今回は参加出来なかった方は次回どうぞ.同行して頂いた真言僧・K師,弟子の祇光君,お疲れ様でした.鰻屋さんを教えて頂いた饂飩屋先生にも感謝です.

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February 21, 2006

すすまん。。

はかどらなくて少しいらっとしてます。

なぜかって?

それはね〜!
データが重いようでプリントがなかなか開始せず、その間パソコンもノロノロ。なんです。

こんな時は、みよちゃんからの第二段『クランキー・ストロベリー』。
ちょっと落ち着きました。

で〜アユルベーダの件、もちと待ってね〜♪060221_16390001.jpg

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February 20, 2006

いちご好き

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みよちゃんから頂いたチロルの『いちごがいっぱい』
ちゃんといちご好きだってのを覚えてくれててありがとね.
一段落したと思ったら,次なる仕事がっ...
どうにか終わらせて,文科省の書類に取りかからねばっ!

もうちょっと苺を堪能してから,再度エンジン始動です.

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February 19, 2006

仕事完了

明日提出の仕事が無事完了。
明日朝の先との確認を終えてからほんまの完了ですけど。

ご飯も終わって今から仏様を拝も〜っと。

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February 17, 2006

栗きんとん

兄と父の出張のお土産『栗きんとん』。
木曽・中津川の有名なお土産。十年位前に食べた時には衝撃でした。
栗をつぶして巾着包み。歯を入れたときの柔らかさと、口どけがたまらんです。

仕事が詰まって、煮詰まっている頭には最高の栄養分。
この調子で仕事終わるんやろかぁ〜♪060217_17440001.jpg

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February 16, 2006

確認無しの投稿

あきまへんなぁ~
確認無しでの動作は.
先の投稿も間違いだらけ...もう眠かったとは言え...

朝から急いでバリカンで髪を刈っていたら,急いでいたとは言え少しだけ残ってる...

確認無しはダメですね.


週末,弟子ッ子が東京から大学のサークル合宿に京都に来るとのこと.
週末から吉野で上堂して,来週中旬に我が家に泊まりに来るようです.
まぁ,たまには弟子をお行にでも連れて行ってあげようかと.
以前にお話ししておりましたメンバーは後ほどご案内申し上げます.

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February 15, 2006

ん~

今日も一人で事務所番.

といっても,さっきまで悠長に仕事しておりましたが,一本お電話がっ...

至急,先から図面を提出して欲しい....と

んなもん,私のパートではないので,その図面がどこにあるやら...

メーカーの研修旅行に行っておいしいもの食べて,温泉入ってるのとは大違いじゃぁ~

はい,今からかかります.
この書き込みを送信したら,スタートのピストルが『ぱ~んっ!』と鳴ります.
ではでは.

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February 14, 2006

山上講

今日は一人でお留守番.
社員はだーれもいません...

そんな中,近所のおっちゃんの訪問.
このおじさん,大峯山上講の一つ『御膳講』の行者さん.うちの父上に用事でしたが,誰もいないので対応.
用件を一通り話した後,話は修験のほうに....

『兄ちゃん,蔵王堂にいってるんやってなぁ~』から始まり,講の昔話からなんやかんやで一時間.途中,我が社の挽きたてコーヒーを飲んで頂きながら.
どことも講員数の減少が悩みのようです.

ここで,講とは...
経済的なものもあるそうだが,ここでは宗教上の目的のものに集まった人々が結成した集団のこと.
伊勢参宮の伊勢講,金比羅詣の金比羅講,庚申待ちを共にする庚申講,毎月十八日は観音講,毎月二十八日は不動講などなど...
大峯山上講は,大峯山上に登拝する講のこと.
特に大峯には『阪堺役講』と呼ばれる講があります.
○大阪 岩・光明・三郷・京橋
○堺:鳥毛・井筒・五流・両郷
山上が岳にある大峯山寺の鍵を管理し,戸開け・戸閉めという儀式では重要な役割を果たしています.

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前出の『御膳講』という講は,祖母の実家が講元を務めていた講です.
以前に我が家の仏壇を拝んでいたところ,頭の中で声がする....

『向かいの家のタンスの上に箱がある...』

その場に同席していた向かいに住む親戚に
『タンスの上にしばらく触ってない箱ない?』と問うたところ,あるとのこと.
すぐさま親戚は家に戻って開けずに持ってきました.

持ってきた箱をオープンすると,中には講元をしていたときの折五條,次第書数冊,持鈴などなど修験関連のものが...

先祖から授けて頂いたものかと,一揃えを親戚から頂戴しました.
その次の年,金峯山で護摩加行に入らせて頂きました.
最近その向かいの家の仏壇を拝むことに...
さてさて,今から拝んできま~す.

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February 13, 2006

唐招提寺・秋篠寺

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唐招提寺...

すごいね.寺の公式HPが無くて,TBSが作ってるんですよ...うぅ~ん...

唐の僧・鑑真が開いたお寺
先日,NHKで鑑真和上についての番組が放送されていた.

何度も渡航に失敗し失明しながらも,日本に渡海しようとした鑑真.その番組を見て,久々に唐招提寺に向かおうと決めた.

何がよかったかって?

もちろん『戒壇』
あとは見たかったものに『金亀舎利塔』
これは残念ながら出会えなかった.
あと,鑑真和上の御廟にお詣りした.
普段は人の墓は参らないのですが,向かいました.
ちょっと雰囲気がありましたね.心してどうぞ.
池に囲まれた八角形のお廟.八角形です!
あとは,加行札が並んでいた.
高野山宝亀院や東大寺などなど,唐招提寺以外のお寺でも加行をしていたのか,繋がりがあったことが推測できた.
帰りはおみやげを....『招提味噌』
これからの我が家のご飯のともです.

その後,秋篠寺にも向かいました.
そう『秋篠寺』
ご懐妊が明らかになった秋篠です.
このお寺は天皇即位の時,必ず国家安泰を祈念して,国家大法とされた一つ『大元帥法』を修法したと言われている.その本尊となる『大元帥明王』をお祀りする大元堂があるので~す.
ご開帳は6月6日とか....
まずは本堂(講堂)へ.
本尊は薬師如来.左手にはしっかりと薬壺をお持ちでした.『悩める病者の為に薬をお出しくだされ!』と願ってきました.
左には,有名な伎芸天.すばらしいお姿.うっとりものです.
お堂の左隅には,『五大力菩薩』
お名前は,金剛吼・竜王吼・無畏十力吼・雷電吼・無量力吼で,中でも一番左の方(無量力吼菩薩)は『蔵王権現』にそっくりです.

秋篠寺にお詣りして,お薬師様・大元帥明王さまに安産を願って来ました.
烏瑟沙摩明王にもお願いせねばなりませんかね....マニアックな方にはおわかりですよね~♪

秋篠寺よかったです.オススメのお寺でした.本堂横には役行者さまもいらっしゃったし.
次回は是非とも大元帥さまに.

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February 10, 2006

明日の。。

明日の『ならおと〜金峯山寺の音』本番に向けて、只今アイロンかけ中。

鈴懸。袴。手甲。脚半。

全部洗濯しました。
やっぱりきれいな装束で出たいし。まだまだかかりそう。。060210_20420001.jpg

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加○ちゃんに加護はなかったのか...

たまには,こんなネタも.

『モーニング娘。の加○ちゃんの喫煙発覚!』

というのがここ二日のネタで,大きく取り上げられてますね.

最近の芸能人・アイドルのこういったネタが多いような気がするのは私だけなのか?
よく昔のアイドルの喫煙ネタや交際ネタは事務所がもみ消したなどという話は昔のアイドルの口から耳にすることが多いけど,今のアイドルなどには事務所の加護がないのでしょうかね?

若い子のファンも多い『アイドル』ということで,自覚ってのは求められるのでしょうね.
ん~
TBS系放送・高島政のぶ主演の警察署長のドラマには出演出来なくなってしまうのでしょうねぇ~

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高野山奥の院

昨日は供養があり、一路高野山奥の院へ。

宝塚のK師を七時に梅田でピックアップ。高野山へ向かう。
橋本付近で雪がチラチラ。やばいなぁ〜と思いながらも登って行くと、積もってるぅ〜

はい、ゆっくり運転で行きました。

奥の院では平日の雪とあってか、参拝者ははんまにいませんでした。
おかげで塔婆供養とお大師さんのご宝前でのお勤めをゆっくりさせていただきました。

帰りはソロソロゆっくりと。060210_07290001.JPG

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February 08, 2006

朝からお詣り三昧

今日は朝からお詣り三昧。

今から八大龍王さんをお詣りして、一度戻って年回忌のお勤めをしに行きます。
で、戻って、御祈願を受けたので拝みます。

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February 07, 2006

ご懐妊

kisi



秋篠宮さまに第三子のご懐妊が報道されましたね.
ちょっとうれしかったです.
男でも女でもよかとです.

ところで,男系か女系かということで議論されてますけど,私としては...

なもん,どっちでもいいんとちゃうの!

と思ってます.
人様ンちのお世継ぎなんぞ,他人がどうこう言う必要はなくて,身内で決めていただければいいんとちゃうの?と.
これ以上書くと,男系女系云々でここで議論が起こっても仕方ないのでやめときます.

とある人は,
『この時期に子供作るなんぞ,計算高くて,いやらしいなぁ~』
というあほなことばを吐いたのを聞いたときは,はぁ~なんで素直に喜べないんやと,ビックリしましたけど...

どっちにしろ,おめでたいことです.

祈・安産 おん・どどまり・ぎゃきてい・そわか

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February 06, 2006

後祭り

そうそう、甲子を越えてしまった。
ということで、今晩は甲子大黒天一時千座法をします。

と書いてる今は銀行まわりの途中の朝マック中です。

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February 05, 2006

節分会

節分。旧暦の正月。まぁ、『節を分ける』。

○2月3日
前の晩ウダウダしていたため、朝からゆっくりの上山。吉野についたのは『日数心経』が始まる一時間まえの9時でした。
危なかった。師匠の出番に弟子がいないなんてね。
すぐに鈴懸衣に着替え、蔵王堂に。
程なく、一年の日数分の般若心経を唱える『日数心経』。続いて管長猊下のお護摩。引き続き『節分会採灯大護摩供』。終了後、お師匠様と共に綾部に。

○2月5日。綾部・林南院節分大祭

昨日は一日用意してました。
何せ綾部は雪国。なにわっ子の私にはあまりに強烈でした。
雪にも関わらず沢山の方が参拝に。
まずは『日数心経』。昼ご飯をはさんで堂内で『採灯壇護摩供』、途中に参拝者全員に『霊杖加持』。護摩終わって『古札撥遣』。

今年は本山とお師匠様自坊の節分会をはしごでした。
兄弟子自坊の初不動と、一週間でこれだけ続くと、心地いい。
今年はいい年に違いない。
このブログに訪れた方にもお裾分けが行きますように。060205_08470001.jpg

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February 01, 2006

準備期間の楽しさ

下積みには下積みの楽しさがあるんよね.

いきなりその道に入り,すぐにランクアップ.ステージをあげる.
それも一つの歩み方であり,否定することはない.
一方,下積みをしていくことで徐々にその階段を登る方法もある.

傍目(はため)に見ているといきなりジャンプして上がったように見えても,きちんと準備体操をして体を温めてから十分な助走の末,飛び上がっていたりもする.もしくは,ちっさな反動を付けてたり...

一方,助走・準備体操なしでいきなり跳躍って方もいるでしょうね.アキレス腱断裂にご注意!

そう,準備体操って大事なんよね.

この準備期間にいろいろと楽しいこともつらいこともあるでしょう.
この準備期間にしか『あほ』になって聞けないこともあるでしょう.
この準備期間にであう神・仏そして人がいるでしょう.
次のステップに上がった隣の人を見てうらやましく感じることもあるでしょう.

でも,準備期間に沢山に気付き,学ぶことで,次の人にその道の楽しさを教えてあげることが出来るかと僕は思う.

僕自身も毎回次のステップへの準備期間が何度もやって来ては,その辛さ,楽しさを感じてます.
準備期間の方にちょこっとだけ気付いたことを書いてみました.

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初庚申

昨日は『初庚申』。
仕事を終えて、一路京都八坂の庚申堂に。

この庚申日は十干十二支の一つであり、この日には『三し』という虫が人間の体内から閻魔大王にその人の悪行を告げに行く日。
一日中寝ずに『庚申さん(青面金剛尊)』を拝むことで、この虫を退治してもらい、告げ口に行けないようにしてもらうのです。

悪行の数々計り知れなく、というわけではありませんが、お詣りしてきました。

当初、拝んで終電までには帰るつもりでしたが、急遽夜を通すことになり、五時まで庚申堂にいました。

夜中1時くらいからご住職のされる『青面金剛供』の横でお経を上げさせていただきました。

眠いけど、もちっと。日の出までの辛抱。今寝てしまうと告げ口にいかれてしまう。。
この書き込みを書いてる状態でフラフラですけど。。060201_00010001.jpg

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